「白澤さんキスしていいですか―…？」鬼灯に誘われ二人が向かった先は…

作品レビュー(4件)

平均評価：★★★★★

• 評価：★★★★★

  タイトル：やばい

  本文：なにこの鬼灯様のこじらせた一途な想い きゅんってなるじゃないですかもうやばいちょっと泣けてきた お幸せに……！

  By：隠れ腐女子さん

• 評価：★★★★★

  タイトル：嫌い=好き

  本文：作中に思ったのは、「攻守」←これ「守」ではなく「受」じゃないのか？意味的には理解できるけども？っていうのと、この会話の時の白澤様の言葉で「あれ、またタグ見間違えたか？」って思いながら、次ページ行ったら鬼灯様が寝てて「よっしゃー！！」でした。 すごくよかったです。 言葉にしなくても視線で恋してる感じがすごくよかった。 好きだから好きにならないで、私を嫌いな貴方が好き　とか、鬼灯様じゃなかったらめんどくさいパターンだけど、『鬼灯様』だからいい味だしてた そんな鬼灯様を大好きな目で見てる白澤様もめっちゃ可愛いかった。 嫌いでいるのが相手を好きな証な2人…続きが見たい…妄想を楽しみます

  By：涙卯さん

• 評価：★★★★★

  タイトル：恋慕

  本文：二人の想いを表すのは『恋慕』と記すのがふさわしいのではないでしょうか。ただの白鬼本と軽く思っていたのは間違いでした。この作家さんは素晴らしいストーリーテラーであると思います。読んでいて心がｷｭｳｯと締め付けられました。素晴らしい作品だと思います

  By：速水さん

• 評価：★★★★★

  タイトル：最高

  本文：ストーリーも感情描写も絵柄も良すぎます。 凄く好みです！後半に期待(*´ω｀*)

  By：隠れ腐女子さん